半月板入院日記 #3|術後1日目の様子とリハビリ・家族に持ってきてもらったもの
2025年6月27日、朝を迎えました。
まだ手術翌日なので、右膝は固定されていて、思うようには動かせません。
手術当日を「0日目」として、本日は術後1日目です。
2025年6月27日、朝を迎えました。
まだ手術翌日なので、右膝は固定されていて、思うようには動かせません。
朝食は少しだけ
朝食は、トイレに行きたくなるのが嫌で、あまり食欲がありませんでした。
この日は、お味噌汁とヨーグルトだけいただきました。
今思えば、入院中は「食べたいもの」よりも、「トイレに行きやすいかどうか」を気にしていたような気がします。
手術後の右膝。傷の痛みはほとんどなし
意外なことに、傷跡はほとんど痛くありませんでした。
麻酔がまだ効いているのでしょうか。
右足の太ももには、しびれているような感覚が残っていて、少し感覚が鈍い感じです。
膝は大きな氷嚢で冷やしています。
また、手術後は右足を動かしてはいけないため、ニーブレースという足を固定するサポーターのようなものを装着していました。
さらに、血栓を予防するため、両足には弾性ストッキングを履いています。
私が入院中に使っていた弾性ストッキングはこちらです。
※価格は変動するため、現在の価格は販売ページでご確認ください。
朝8時頃、担当の先生が回診に来られました。
そこで聞いたのが、うれしい知らせでした。
半月板の部分切除はせずに済んだそうです!
良かった~~~~!!^^
今回の手術では、傷んだ部分を切除するのではなく、半月板を縫合する手術だけで済みました。
先生に手術後の画像も見せていただきましたが、半月板がきれいに縫われていました。
ただ、先生からは、
「縫合した半月板がくっつく成功率は70%。残り30%は再手術になる可能性がある」
という説明もありました。
なので、まだ安心しきることはできません。
でも、私はかなりの楽観主義者。
「たぶん私は70%のほうに入るでしょう!」
と、このときは思っていました。
果たして、その後どうなったのか……。
この入院日記で、その経過も記録していきたいと思います。
この日は、母がお見舞いに来てくれました。
母はこの年、86歳。
幸いなことに大きな病気もなく、風邪やコロナにかかったことがあるくらいで、ずっと元気に過ごしています。
今でも家のことをしてくれています。
とはいえ、6月とはいえ暑い中を歩いて来てもらうのは、さすがに申し訳ない……。
子どもたちも忙しそうだったので、入院中に必要になったものを少し持ってきてもらうことにしました。
……なんだか立場が逆ですよね。
母に面倒をかけてしまって、申し訳ない気持ちもありました。
母に持ってきてもらったもの
この日に持ってきてもらったのはこちら。
- トレーナー(病室のエアコンが効きすぎて寒かった)
- サーモスの水筒(お湯をもらうため)
- 強力マグネット(タオルを干すため)
- 洗濯ばさみ(着替えのとき、カーテンの隙間を閉じるため)
- ビーサン(シャワー用。まだシャワーはできませんでしたが)
- プリン・ゼリー(甘いものが食べたくなったため)
- ふりかけ(病院食が全体的に薄味だったため)
こうして並べてみると、入院生活って意外と細かいものが必要なんですよね。
特に、病室の寒さ対策や、ベッド周りで使える小物、飲み物やちょっとしたおやつは、あると便利でした。
小さいプリンとゼリーでいいよ、とお願いしたのですが……。
母、たくさん買ってきてくれました(笑)。
「何度も頼まれるのが嫌だから」とのこと。
ありがたいです。
入院中に便利だった強力マグネット
自宅で使っている強力マグネットも持ってきてもらいました。
病室では、針金ハンガーにタオルをかけて干していたので、マグネットでキャビネットに固定できるようにしました。
入院中はベッドからあまり動けないので、身の回りのものを「手の届く場所に置く」工夫が意外と大切です。
私はこのような強力マグネットを使っていました。
※現在の価格や在庫は販売ページでご確認ください。
母が、
「長女から何か連絡来た?」
と聞いてきました。
そこで、
「うん。暇だったら面白いドラマがあるよ、ってLINEが来たよ」
と答えると、母が笑っていました。
「それくらい、心配しないほうがいいかもね」
という感じだったのだと思います。
確かに……。
本人は病院で、暇つぶしにドラマを観ようとしているくらいですから(笑)。
心配してくれる家族には、本当に感謝です。
そして午後からは、いよいよ術後初めてのリハビリです。
車椅子に乗って、リハビリ室へ向かいました。
この日、車椅子に乗るのも初めて。
そして、リハビリ室では、なんと自分で車椅子を操作する練習もしました。
というより……
「やらないといけない」という感じですね(笑)。
でも、やってみると意外と楽しい!
私は松葉杖が苦手なので、
「このままずっと車椅子でリハビリしたい!」
と思ってしまいました。
もちろん、そういうわけにはいきません。
術後1日目のリハビリ内容
この日のリハビリは、主に次のような内容でした。
- 炎症を抑えるため、患部に超音波を当てる
- 車椅子の練習
- 松葉杖の練習
- 片手だけで松葉杖を使い、もう片方の手はポールを使う練習
手術翌日から、もうリハビリが始まるんですね。
少し動かすだけでも痛い
ベッドに座ってじっとしていると、右足の痛みはそれほど感じません。
ところが、少し動かしただけで痛い!
車椅子に乗っている間も痛みがありました。
この日は、右足の太ももから膝のあたりまで、内側がプヨプヨしたような感じ。
軽いしびれも残っていて、感覚があまりありませんでした。
手術翌日なので、まだまだ右足は本調子ではありません。
「これから本当に歩けるようになるのかな?」
そんなことを考えながら、術後1日目のリハビリを終えました。
手術翌日のこの日は、
- 半月板は部分切除せず、縫合のみで済んだ
- 右足はニーブレースで固定
- 弾性ストッキングを着用
- 車椅子で初めて移動
- 術後初めてのリハビリ
- 少し動かすと右膝や足に痛みがあった
- 家族に入院中に必要なものを持ってきてもらった
という一日でした。
まだ右足にはしびれや感覚の鈍さがあり、少し動くだけでも痛みます。
でも、半月板を切除せず、縫合だけで済んだことは本当にうれしかったです。
この先、半月板は無事にくっつくのか?
そして、リハビリはどうなっていくのか?
まだまだ入院生活は続きます。




