脛骨の骨切り日記 #22 階段の練習が始まった
右脚の変形性膝関節症を治す為、2026年1月9日、右脚の脛骨(けいこつ)の骨切り、高位脛骨骨切り術(HTO) のオープンウエッジ法の手術を受けました。2週間で退院できました。
本日は2026年4月18日、術後3ヶ月と9日目です。
今日は病院まで杖無しで歩いて行ってみました!
杖無しで病院のリハビリへ
職場復帰してから、当面リハビリは毎週土曜の午前中です。
今日は朝から「何か調子が良いかも?」と感じて、杖は折り畳んでリュックにしまい、杖無しで病院へ行ってみました。自宅から徒歩30分ほどの所に病院はあります。
今までは自宅の近くまで来てくれる、病院の巡回バスをよく利用していたのですが、仕事に復帰してから、30分程の距離を歩くことに自信がついてきました(と言ってもすごく遅い歩きですが)。
平日職場に通うのには、毎日ジャカランダ柄の1本杖を使っています。今月いっぱい位使おうかな、と思っています。歩く距離が長いので。
今日は病院まで、杖無しでもなんとか歩けましたが、自分でも変な歩き方をしているのが歩きながらわかります。
今日はいつもの担当のPT(Physical Therapist)がお休みの為、代理のPTでした。
今日の先生は歩き方を見せて欲しいということで、マッサージを受けた後、何度かリハビリ室内を歩きました。
●歩行練習中、リハビリの先生に指摘されたこと:
- 両肩がかなり左右に下がっている。ゆ~らゆ~らと歩いているので肩を下げないようにする
- 手術した右足のつま先が、外側を向いて歩いているので、意識して真っすぐに変える
- お尻の筋肉が無いので付けた方が良い
右足のつま先は、すぐに外側を向いてしまいます。右足の親指を真っすぐにすると、膝の内側に痛みが出ます・・・。でも気を付けて矯正していきたいと思います。
初めての階段練習
3日前の地元の病院の先生の診察で、階段の上り下りはいつから始めていいですか?と聞いたところ、
「おー、階段も練習しないとね。リハビリ室の短い階段で今度のリハビリの時に練習始めてみなよ。」
と言われていました。
リハビリ室には7段位の練習用階段のセットがあります。
今日の練習はまずは両手で手すりを使いながら。
上りは足を踏み込んで上っても、手術した右膝は全く痛くありませんでした。
う、嬉しい!!(T_T)!!!
長かった・・・・ここまで来るのが・・・(ノД`)・゜・!!!
昨年の夏は右膝の半月板の縫合手術を受けました。大切に大切に脚を長い間固定して、固まって曲がらなくなるくらい固定させました。その後軽い段差や低い階段を踏み込む度、ズキッ!と手術直後から今回の手術前まで、ずーっとずーっと、痛みが消えなかったのです。

あぁ、、、やっと・・治って来たかもしれない・・!!(T_T)
そう実感しました!
階段の上り練習は、手すりは手を添える程度で力まず上れました。
ですが下りは厳しかったです。
下りは上りよりもずっと大きく右膝に体重がかかる感じで負担がかかってしまうので、今日の練習では手すりをグッと強く掴んでいた状態でないと、下るのが怖かったです。厳しい、というのは精神的な面がほとんどだと思います。
と言うのも、昨年の退院後、PTとの会話で受け取り方を間違えて、術後早い段階で、駅の階段の上り下りを、ズキッ!という嫌~な痛みを感じながら、何度も繰り返してしまったのです。
ズキッ、ズキッとしながら、階段を練習しなくちゃ!と間違えて上り下りを繰り返してしまっていたのです。
昨年のトラウマがあるので、階段はおっかなびっくり・・・慎重になってしまいます。今回は慎重に、なるべく低くて短い階段から、少しずつ毎日トライしていきたいと思います。
この術式は回復に時間がかかりますが、確実に良くなりそうな予感がして来ました!
あんなに痛かった腿裏の痛みもかなり良くなって来ました。




