右脛骨近位骨切り 入院日記 #11- 術後13日目 退院しました!
右脚の変形性膝関節症を治す為、2026年1月9日、右脚の脛骨(けいこつ)の骨切り、高位脛骨骨切り術(HTO) のオープンウエッジ法の手術を受けました。
手術当日を0日目として、本日は1月22日、術後13日目になります。
今日は日中でも10度以下と気温が低いですが、晴天で気持ちがいいです!
昨日のリハビリで行ったこと
昨日のリハビリでやったこと
- 松葉杖での坂道練習
- ヨガマットを床に敷いて立ち上がる、座る練習
昨日のリハビリでほんの一瞬ですが、初めて病院の外に出ました。病院の正面玄関前の1.5mほどの距離の緩い斜面を、両手松葉杖を使って歩く練習をしました。自宅に戻ってからの坂道は大変な坂道ですが、坂の上り下りの感覚を少し掴んでほしい、ということで練習しました。
床に座る、床から立ち上がるのはかなり難易度が高いです。自宅に戻るとそういった場面もあるので、練習をしてくれました。

とても実践的なリハビリを行ってくれる病院なので、助かります!
本日のリハビリで行ったこと
今日は最終日で午前中に20分だけのリハビリでした。
体操は行わず、リハビリ担当のS先生と10分ほど病院の外を松葉杖でお散歩しました。また私のリクエストで、車椅子用のトイレでない、外で松葉杖を使用している時に、通常のトイレを使用する場合のドアの開け方なども教わりました。車椅子用のトイレが無い場合もたくさんあると思うのです。
息子と電車とバスに乗って自宅に帰る予定だったので、バスの乗り方も簡単にお聞きしました。
<帰宅後追記:電車は乗って帰りましたが、最寄り駅から自宅は荷物が多いので結局タクシーに乗って帰りました。>

先生の最後の回診
主治医のH先生が診察に来てくださいました。
言われたことは下記の通り:
- 抜釘(ばってい)は1年後の予定
- 術後3ヶ月位は痛みがある
- 手術した脚が今は腫れているが、腫れが引くとプレートが浮き出て見えてくる
- 退院したら、家事など普通の動作は何をしてもよい
- ハイキングなどに出かけるのは、4-5ヶ月経ってから
- (私が「骨切りをした人は人工関節になりやすいのか?」と聞いた質問に対して)そんなことはない。ただ、例えば数年後に人工関節の手術が必要な人の場合、その手術が20年後、30年後に遅らせることが出来る
- 完全に治ってからの話:膝は使えば使うほどすり減るので、無理はしない。そうは言ってもスポーツを楽しみたいでしょうから、無理のない範囲で好きなようにやっていい
とにかく神様のような素晴らしい先生です。技術も素晴らしく有名な先生だったようですが、お人柄も神様のような方で、S先生に執刀していただけて私は幸運でした。
リハビリの先生から
今後の生活上での注意点など:
- なるべく当分は重い物は持たない
- パンツは片足立ちで履かない、椅子に座って着替える
- 手術した脚に全体重の加重OKにはなったけど、転んだら手術した骨が折れるので、数秒でも片足立ちはしない
- 信号で松葉杖での小走りは、次の先生の診察でOKが出てから
- 松葉杖での歩行は、しばらくの間かなりゆっくりを心がける
- 膝の曲げは125度は出来るようにキープしてほしいが、それ以上は無理して行わない、膝を曲げる時は力を抜くと痛くない
- 前腿(膝上)の筋肉を強化すれば、今後また運動量が増えていっても膝に負担が軽減するので、筋力をつけることが重要(←最重要事項です!)
靴下はベッドに座って履きますが、下着のパンツの着脱は通常片足立ちで履くと思うので、リハビリの先生に質問してみました。転んだら危ないからダメだそうです!
退院初日の夕飯はスシロー
息子が病院まで荷物運びでお迎えに来てくれたので、夕ご飯はスシローに行って来ました!松葉杖でエスカレーターにも乗らないといけませんが、余裕でした。
久しぶりの寿司、くぅ~~~!サイコーです!
娘も明後日の土曜日に迎えに来れると言ってくれていたのですが、とにかく規律が厳しい病院なので一日も早く出たかったので、息子に頼んだら今日の夕方なら行けるというので本日の退院となりました。
退院後の感想
思っていたよりも、手術後の痛みは楽でした。痛みでのたうち回ったのは手術後翌日の一日だけでした(その日の壮絶な痛さは忘れませんが・・)。
まだ膝の痛みはありますので、3ヶ月位経たないと分かりませんが、現時点では手術をして良かった!と思っています。また、以前のような生活に戻れるような良い予感しかありません!!今度こそは・・絶対に完全復活できそうです!!(予感です)
元の脚に戻れても、今後は無理をしないように、自分の心の声に耳を傾けて、自分の脚を大事にしながらゆっくり、適度にアクティブな趣味をまた再開したいと思います!




